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アパート屋根に「雪止めダム」を構築——落雪でカーポート被害の再発防止策【蓮田市】

    
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アパート屋根に「雪止めダム」を構築——落雪でカーポート被害の再発防止策【...

📅 施工年月:2014年10月

🏠 雪止め増設・高所作業車施工

蓮田市のアパートオーナー様から、大雪でアパートの屋根雪が隣のカーポートを壊してしまったとご相談をいただきました。既存の雪止めでは大雪に対応できなかったため、軒先2列+中間2列の雪止め+アルミアングル2段という「雪止めダム」を構築。高所作業車を活用し、足場なしで効率よく施工しました。

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経緯 ─ 既存の雪止め2列では大雪に対応できなかった

アパートの軒先にはもともと2列の雪止めが設置されていましたが、記録的な大雪では雪の重量と量に耐えきれず、屋根から一気に落雪。隣接するカーポートの屋根を破損させてしまいました。オーナー様から「次の冬までに再発防止策を講じたい」とご依頼いただきました。

アパート屋根の雪止め増設工事の様子
落雪のリスク:屋根からの落雪は隣家・車・通行人への被害につながります。アパート・マンションなどの集合住宅では特に注意が必要で、オーナーとしての賠償リスクも生じます。軒先だけの雪止めでは大雪に対応できない場合があります。
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施工内容 ─ 雪止めダムで屋根全体の雪を段階的に止める

雪止めダムとは

今回の対策は、屋根面を複数列の雪止めで区切ることで、雪が一気に落下しないようにする方法です。具体的には以下の構成で施工しました。

  • 軒先:雪止め金具2列(既存2列に追加)
  • 屋根中間部:雪止め金具2列を新設
  • 軒先:アルミアングル2段を取り付け

段階的に雪を止める「ダム」を屋根全面に設けることで、大雪でも一度に大量の雪が落下しない構造としました。

雪止めダム設置完了後のアパート屋根全景
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高所作業車を使うメリットと、作業中に気づいた近隣屋根の劣化

足場より安く・短期間で済む高所作業車

今回は足場を組まず、高所作業車(電気工事などで使われるバケット型のトラック)を使用しました。足場に比べてコストを抑えられ、設置・撤去の時間も短縮できます。ただし、車両が進入できる敷地が必要なため、条件によっては足場を選ぶ場合もあります。

高い視点で気づく近隣屋根の異変

高所作業車からは周辺の屋根が広く見渡せます。今回の作業中、近隣の瓦屋根の谷部分に銅板が使われており、穴が開く寸前の状態であることに気づきました。雨漏りが始まる前に専門業者に見てもらうよう伝えました。このように、高い位置からの視点は普段気づきにくい劣化を発見するきっかけにもなります。

屋根の定期点検のすすめ:屋根・外壁・雨樋は5〜6年に一度の点検が目安です。雨漏りが起きてからでは、下地や室内への二次被害が広がった後になりがちです。早期発見・早期対処がトータルコストを下げる近道です。無料診断をぜひご活用ください。

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