コロニアル屋根リフォームの選び方——塗装・カバー工法・遮熱材の違いと注意点
📅 工事施工日:2014年6月
コロニアル屋根のリフォームを検討しているのに「塗装でいいのか、もっと根本的にやり替えたほうがいいのか」迷っていませんか?選択肢は大きく「塗装」と「カバー工法」の2つ。それぞれに特徴と注意点があります。
50年以上の現場経験から、知っておいてほしいポイントを整理しました。塗装を選ぶ前に、この記事を一度読んでください。
塗装を選べる前提条件があります。棟の板金に問題がなく、コロニアルのひび割れ・欠けもなく、防水紙の劣化や雨漏りもない——これらすべてが問題なしの場合に限り、塗装が有効な選択肢になります。
塗装の選択肢:通常塗装 vs 遮熱塗装
カバー工法は、既存のコロニアルを撤去せず、その上に新しい金属屋根材を重ねて葺く工法です。廃材が少なく、工期も短縮できます。金属屋根材の種類は大きく4パターンに分けられます。
表面仕上げ × 素材の4パターン
カバー工法を選択する際に、ぜひ一緒に検討してほしいのが遮熱材です。後から単独で施工しようとすると屋根を全面やり直す大工事になり、費用も大幅に増えます。同時施工が唯一のタイミングです。
コロニアル屋根のリフォーム方法に迷ったら、屋根の無料診断でまず現状を確認しましょう。見積もりの読み方も参考にどうぞ。