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外壁タイルのコーキング打ち替え工事完了──築5年現場のビフォーアフター【さいたま市】

    
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外壁タイルのコーキング打ち替え工事完了──築5年現場のビフォーアフター【...

築5年で外壁タイルのコーキングが剥がれていた集合住宅の打ち替え工事が完了しました。撤去日に発見した「二重コーキング」の問題を踏まえ、古いコーキングを完全撤去したうえで、プライマー処理から新しいコーキングの充填まで、正しい工程で施工しました。

南向きの外壁面で初夏の陽射しが厳しいなかでの作業でしたが、無事に完工。ビフォー&アフターの写真とともに、コーキング打ち替えの完了報告をお届けします。

目次
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撤去日からの続き──工事完了報告

前日(2015年5月14日)に古いコーキングを完全撤去した集合住宅の現場。本日は、その続きの工程である新しいコーキングの充填まで一気に進め、無事に工事完了となりました。

南向きの外壁は初夏でも厳しい日射条件

今回の現場は南向きの外壁面で、5月中旬とはいえ日射が強く、コーキング材の硬化スピードや作業環境にもこたえる気候でした。それでも工程を急がず、プライマー処理の乾燥時間や充填の精度を守りながら作業を進めました。

気温・湿度はコーキングの仕上がりを左右します: コーキング材は気温が高すぎても低すぎても硬化挙動が変わります。夏場の南向き外壁はとくに表面温度が上がりやすく、急速硬化による表面割れのリスクがあります。施工計画段階で気象条件を考慮することが、長持ちする打ち替え工事のポイントです。
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ビフォー&アフター比較

工事前と工事後の状態を並べて比較します。剥がれて雨水が染み込んでいた状態から、目地のラインがきれいに通った状態へ──見た目の変化以上に、防水性能が完全に回復したことが、この工事の本質的な価値です。

BEFORE 工事前のコーキングが剥がれた状態

築5年で剥がれていたコーキング。下地に雨水が染み込み、雨漏りの一歩手前の状態でした。

AFTER 工事後の打ち替え完了したコーキング

打ち替え完了後。古いコーキングを全撤去のうえ、プライマー処理から正しい工程で施工しました。

「これでしばらくは心配ないでしょう」

正しい工程で打ち替えた外壁コーキングは、おおむね10年程度の耐久性が期待できます。今回のように築5年で異常な剥がれが起きていた現場でも、根本原因を取り除いて施工し直せば、本来の寿命まで安心してお住まいいただける状態に回復します。

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正しい打ち替え工程で「もう安心」の状態に

住医やたべがコーキング打ち替え工事で守っている工程を、改めてまとめておきます。「打ち替え」は古いコーキングの上に重ね打ちすることではなく、完全撤去から始める別物の工事です。

外壁コーキング打ち替えの正しい工程

  • 古いコーキングをカッターで完全に撤去する(重ね打ちは絶対にしない)
  • 下地の汚れ・湿気を除去し、十分に乾燥させる
  • マスキングテープで仕上がりラインを保護する
  • プライマー(下地材)を均一に塗布し、規定時間乾燥させる
  • 新しいコーキング材を均一に充填し、ヘラで仕上げる
  • マスキングテープを撤去して仕上がりを確認する

早く気づいてよかった、を増やしたい

今回のお客様は、まだ雨漏りが室内まで達する前の段階で異常に気づいて連絡をくださいました。下地までは雨水が染み込んでいたものの、躯体や断熱材まで深刻な被害が及ぶ前に手当てができたのは幸運です。「もしかしておかしいかも」と思った時点で点検を依頼することが、結果的に建物の寿命と修理費用を守ることにつながります。

外壁コーキングの不具合は早期発見が肝心です

築5年〜10年で外壁コーキングのひび割れ・剥がれが見つかったら、早めの点検をおすすめします。住医やたべでは無料診断を実施。フリーダイヤル0120-7-41880(7:00〜20:00、土日祝対応)。しつこい押し売りはしません。

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