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窓の断熱リフォームで電気代が下がる理由と補助金を使ってお得に施工する方法【2026年最新版】

  
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窓の断熱リフォームで電気代が下がる理由と補助金を使ってお得に施工する方法【2026年最新版】|住医やたべ

📅 掲載日:2026年3月|本記事は2026年3月現在の情報を基に作成しています。補助金制度は予告なく変更・終了する場合があります。最新情報は各事業の公式サイトをご確認ください。

🪟 窓断熱リフォーム × 補助金活用

「エアコンをフル稼働させているのに、なかなか部屋が暖まらない」——その原因、窓にあるかもしれません。

実は部屋の熱の出入りの約50〜60%は窓から起きています。壁や天井より先に窓の断熱を見直すだけで、光熱費の削減効果がダイレクトに出やすいのです。さらに2026年は国の補助金も活用できるタイミング。この記事では、窓断熱の効果・方法・補助金をまるごと解説します。

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なぜ窓から熱が逃げるのか

家の断熱を考えるとき、「壁や屋根の断熱材」を真っ先に思い浮かべる方が多いですが、実際には窓(開口部)が最も熱の出入りが多い場所です。

壁は厚みがあり断熱材も入っています。一方、窓はガラス1枚(または薄いペアガラス)とアルミサッシで構成されていることが多く、熱を伝えやすい構造になっています。特に築20〜30年以上の住宅ではアルミサッシ+単板ガラスが標準だった時代があり、断熱性能が現在の基準から大幅に劣っています。

50%
暖房で温めた熱が
窓から逃げる割合
(環境省データ)
約2万円
9窓を断熱リフォームした場合の
年間冷暖房費削減額の目安
(LIXIL試算)
約20万円
内窓リフォームによる
10年間の光熱費削減の目安
(LIXIL試算)

※上記は試算値であり、住宅の規模・気候・生活スタイルにより異なります。出典:環境省 COOL CHOICE「窓の断熱リフォームから、暮らしの脱炭素を始めよう」LIXIL インプラス 効果・メリット

結露が出ている窓は「断熱不足のサイン」です。冬に窓が結露するのは、室内の暖かい空気が冷えた窓ガラスに触れて水滴になるから。これは熱が窓から逃げている証拠でもあります。結露が気になる方は、窓断熱リフォームで同時に解決できます。
2
窓断熱リフォームの3つの方法

窓の断熱リフォームには主に3つの方法があります。費用・効果・工事の規模がそれぞれ異なるので、予算と目的に合わせて選びましょう。

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内窓(二重窓)の設置
効果大・人気No.1
今ある窓の内側にもう1枚窓を追加して「二重構造」にする方法。窓と窓の間に空気層ができることで断熱性が大幅にアップします。工事は1窓あたり約1時間と短時間で完了し、大掛かりな工事が不要。マンションでも施工可能なことが多く、最も採用されているリフォーム方法です。
費用目安(1窓)約3〜10万円(窓サイズ・ガラスグレードによる)
工事時間1窓あたり約1時間
補助金先進的窓リノベ2026事業の対象
向いている場所リビング・寝室・頻繁に開けない窓
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カバー工法(外窓交換)
壁を壊さず交換
既存の窓枠を残したまま、その上から新しい窓を取り付ける方法。壁を壊す必要がなく、1日で施工が完了します。内窓と比べて費用は上がりますが、窓が1枚になるので開閉の手間が増えません。掃き出し窓など開閉頻度が高い窓に向いています。
費用目安(1窓)約10〜25万円(窓サイズによる)
工事時間1窓あたり約2〜4時間
補助金先進的窓リノベ2026事業の対象
向いている場所テラス窓・掃き出し窓・頻繁に開ける窓
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ガラス交換(複層ガラス・Low-Eガラス)
低コスト
窓枠(サッシ)はそのままに、ガラスだけを断熱性の高いものに交換する方法。費用は最も抑えられますが、アルミサッシ自体の断熱性は変わらないため効果は限定的です。サッシが樹脂製の場合や、ガラスの劣化が主な原因の場合に有効です。
費用目安(1窓)約2〜6万円
補助金先進的窓リノベ2026事業の対象(一部)
注意点アルミサッシ部分からの熱損失は残る
どれを選ぶか迷ったら「内窓」から始めるのが定番。費用・効果・工事の手軽さのバランスが良く、補助金も使いやすいため、まずリビングや寝室など使用頻度の高い部屋の主要な窓から着手するのがおすすめです。
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2026年に使える補助金

窓の断熱リフォームは、国・県・市区町村の補助金を組み合わせて使えるケースがあります。補助金を活用すると自己負担額を大幅に抑えられます。

🏛 先進的窓リノベ2026事業(国・環境省)|最大20万円
住宅省エネ2026キャンペーンの一つ。既存住宅の窓を断熱性の高いものに交換・追加する工事が対象です。内窓設置・外窓交換・ガラス交換のいずれも対象となります。
対象工事:2025年11月28日以降に着工した工事
申請受付:2026年3月下旬〜(予算上限に達し次第終了)
申請方法:施工業者(登録事業者)が代行申請
出典:住宅省エネ2026キャンペーン公式サイト
内窓設置
窓のサイズ・ガラスのグレードに応じて補助額が決まります。断熱性能が高いほど補助額が多くなります。
外窓交換(カバー工法含む)
既存窓を撤去して交換、またはカバー工法で取り付ける場合も対象です。
ガラス交換
単板ガラスをLow-E複層ガラスなどに交換する工事も対象です。
他の補助金との併用
みらいエコ住宅2026事業・さいたま市補助金などと組み合わせて申請できます。
🏢 さいたま市 省エネ・断熱住宅普及促進補助金(市・最大20万円)
さいたま市独自の補助制度で、国の先進的窓リノベ2026事業と併用可能です。断熱改修(部分改修:上限10万円)が対象となります。
重要:例年4月1日〜受付開始ですが、令和7年度は受付開始から約4ヶ月(7月末)で予算上限に達し終了しています。令和8年度の実施は現時点で未発表。受付開始直後が勝負です。
出典:さいたま市「省エネ・断熱住宅普及促進補助金」公式ページ

川口市・越谷市・草加市など、他の自治体にも独自の補助制度がある場合があります。国の補助金と自治体の補助金を合わせて申請することで、実質的な自己負担をさらに抑えられる可能性があります。詳細はお住まいの自治体の窓口または住医やたべへお問い合わせください。

補助金は「早い者勝ち」です。予算上限に達した時点で受付終了となります。2026年は先進的窓リノベ事業の申請受付が3月下旬から開始予定。早めに業者に相談しておくと、受付開始直後に申請できる状態を整えられます。
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電気代節約以外のメリット

窓の断熱リフォームで得られるのは電気代の削減だけではありません。快適さの向上や健康面への効果も見逃せません。

  • 冬のヒートショック対策になる 部屋間の温度差が小さくなることで、リビングと廊下・脱衣所の急激な温度変化によるヒートショックリスクを低減できます。
  • 結露が激減する 室内の窓面温度が上がることで、結露が発生しにくくなります。結露はカビ・シロアリ・木材腐食の原因にもなるため、家の寿命にも影響します。
  • 防音効果が上がる 内窓を設置すると窓が二重になるため、外の騒音が伝わりにくくなります。交通量の多い道路沿いや線路近くの住宅に特に効果的です。
  • 夏の冷房効率も上がる 断熱効果は冬だけでなく夏にも働きます。外の熱気が室内に入りにくくなり、冷房の効きが良くなります。
  • 防犯性が向上する(内窓の場合) 窓が二重になることで、こじ破り・ガラス割りなどに対する防犯性が向上します。
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補助金を使って施工する流れ

補助金申請の手続きは施工業者(登録事業者)が代行します。お客様がやることは少なく、難しい書類作業は不要です。

  • STEP1:相談・現地調査 窓の種類・サイズ・現在のサッシ状態を確認し、最適な断熱方法と使える補助金を一緒に確認します。
  • STEP2:見積もり・プラン決定 補助金を使った場合の実質自己負担額を含めた見積もりを提示します。
  • STEP3:契約・着工 工事は1窓あたり約1時間。まとめて複数窓施工する場合も1日で完了することがほとんどです。
  • STEP4:業者が補助金申請を代行 工事完了後、住医やたべが補助金の申請手続きをすべて代行します。
  • STEP5:補助金受け取り 審査を経て補助金が交付され、工事代金から差し引かれます(申請後3〜4ヶ月が目安)。
住医やたべは住宅省エネキャンペーンの登録事業者です。補助金が使えるかどうかの確認から申請代行まで一括でサポートします。「窓だけ」の工事でも、もちろん対応しています。
窓の断熱リフォーム・補助金のご相談は
まずはお気軽にご相談ください
補助金が使えるか・どの窓から始めるべきかを無料でアドバイスします。
さいたま市・川口市・越谷市・草加市など埼玉県全域に対応。
☎ 0120-7-41880
フリーダイヤル|8:00〜19:00

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