低コストでできる防犯対策|今日からはじめる5つのこと
防犯対策は、大がかりな工事をしなくてもできることがたくさんあります。
今日からすぐに取り組める5つの対策をご紹介します。
窓や勝手口に補助錠を追加するだけで、侵入に時間がかかるようになります。ホームセンターで数百円〜購入でき、工事不要で取り付けられる貼り付けタイプも多数あります。
- 窓サッシに挟むタイプ・貼り付けタイプは工事不要
- 勝手口・裏口の窓など見落とされやすい場所にも設置を
- 鍵が2つある状態(ダブルロック)は侵入抑止に効果的
窓ガラスに防犯フィルムを貼ることで、ガラスを割られにくくします。割れても飛び散らないため、素手での侵入を防ぐ効果もあります。
- DIYで貼れるタイプが多く、比較的安価(1〜2万円程度〜)
- 1階の窓・玄関ガラスへの施工が特に効果的
- UVカット・遮熱効果もあり防犯以外のメリットも
人の動きを感知して自動点灯するセンサーライトは、夜間の不審者への抑止効果が高い対策です。コンセント式・電池式・ソーラー式なら工事不要で設置できる場合もあります。
- 玄関・駐車場・裏口など暗くなりやすい場所に設置
- ソーラー式なら配線不要で置くだけOK
- 突然の点灯が不審者に「気づかれた」というプレッシャーを与える
防犯は「実際の強度」だけでなく、「侵入されにくそうな雰囲気」を作ることも重要です。不審者に「この家は面倒そう」と思わせることが抑止につながります。
- 「防犯カメラ作動中」ステッカーを目立つ場所に貼る
- 玄関まわりに砂利を敷く(足音が出るため侵入の抑止に)
- タイマー照明で留守中も在宅を演出する
- 郵便物・宅配物を長時間放置しない(不在のサインになる)
実は日常の小さな習慣が、防犯の大きな穴になっていることがあります。お金をかけずにすぐ改善できることばかりです。
- 外出時・就寝時は窓・勝手口含めすべての鍵をしっかり施錠する
- 閉められる雨戸は閉める習慣をつける(物理的な壁を増やす)
- SNSに「旅行中」「長期不在」を投稿しない
- 郵便物・回覧板を溜めない(不在・管理の甘さを知らせてしまう)
- タイマー照明で帰宅前に室内を点灯させ、在宅を演出する
ここまでご紹介した対策は、いずれも「手軽にできる防犯」です。本格的な抑止力を持たせるには、防犯カメラ・インターホン交換・面格子・錠前の強化といった工事による対策が必要になります。
「今の状態でどこが弱いか」「何から手をつければいいか」は、現地を見ないとわからないことも多いです。気になる方はお気軽にご相談ください。