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雨漏りを放置したら通し柱が腐食していた|玄関屋根の修理が大規模構造補強工事になった事例

    
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雨漏りを放置したら通し柱が腐食していた|玄関屋根の修理が大規模構造補強工...

📅 施工日:2013年6月

⚠️ 雨漏り / 構造材の腐食・重大被害

「玄関屋根の雨漏りを直すだけ」のはずだった工事が、解体を進めると一階と二階を支える通し柱が腐食・崩壊寸前という状態でした。雨漏りを長期間放置した場合に何が起きるのか。実際の現場写真とともに解説します。

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解体して初めてわかった:長年の雨漏りが構造材を蝕んでいた

最初の想定は「玄関屋根の作り替え、ひどくても壁との取り合い部分の合板下地まで張り替えれば済む」という規模の工事でした。しかし解体を進めると、状況は想定をはるかに超えていました。

玄関屋根の板金パネル下の合板下地・長年の雨漏りで腐食した状態

板金パネルの下地合板を確認すると、全体が腐食していました。色や質感から、これは最近始まった雨漏りではなく、かなり長期間にわたって雨水が浸入し続けた結果だとわかります。

【雨漏りは「じわじわ」と進行する】室内に天井のシミが出る頃には、その奥では木材の腐食がかなり進んでいます。表面に症状が出ていない段階でも、内部では確実にダメージが蓄積されています。
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通し柱の腐食:建物の根幹が危険な状態に
玄関屋根接続部の通し柱・長年の雨漏りによる腐食状態

玄関屋根との接続部分に位置する通し柱が、深刻な腐食を起こしていました。通し柱とは、一階から二階まで一本の柱で建物を支える、住宅構造上の要となる部材です。

羽子板ボルトと胴差しの状態

羽子板ボルトと胴差し・二階を支える接合部の腐食確認

写真に見えるボルトとナットは、二階を支える胴差し(どうざし)と通し柱を固定している羽子板ボルトです。この接合部分も腐食が進んでおり、固定力が著しく低下していました。

柱と胴差しの複雑な接合部・腐食により崩壊リスクがある状態

柱と胴差しが複雑に組み合わさっている部分も同様に腐食が進行。このまま放置すれば、二階の床・柱が崩落するリスクがある状態でした。

【通し柱の腐食は全面解体レベルの工事になりうる】通し柱を正規に交換するには、外壁・天井・内壁・二階の床まで解体する大規模工事が必要になります。構造設計図をもとに補強方法を検討し、できる限り解体範囲を最小化する方法で対応しました。
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雨漏りは「気になった時点」で動くのが正解

今回の事例が示すのは、雨漏りの放置が住宅の構造そのものを壊すという現実です。「少し染みが出てるけど大したことないだろう」という段階で相談していれば、工事規模は比較にならないほど小さく済んでいました。

  • 天井・壁にシミや変色がある
  • 雨の日に室内で水音がする
  • 窓まわりや軒天に変色・剥がれがある
  • 以前に雨漏りを修理したが、また気になる箇所がある

上記に当てはまる場合は、早めに無料の屋根・雨漏り診断をご利用ください。診断は無料、現地確認も費用はかかりません。早期発見が修理費用と建物寿命の両方を守ります。

【住まいのかかりつけ医として】屋根・外壁・建具・水まわりまで、住まい全体を診られる業者に定期的に見てもらうことが、大規模修繕を防ぐ一番の近道です。詳しくは「住宅のかかりつけ医を持つべき理由」もあわせてご覧ください。
「雨漏りかな?」と思ったら、放置せずにまずご相談を
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