さいたま市の屋根・外壁・住まいのことなら、住医やたべ。スピード対応・無料診断

フローリングの傷はDIYで直せる?傷のレベル別判断・補修方法・費用比較を解説

  
\ この記事を共有 /
フローリングの傷はDIYで直せる?傷のレベル別判断・補修方法・費用比較を...

📅 掲載日:2026年3月|本記事は2026年3月現在の情報を基に作成しています。費用目安は変更される場合があります。

🪵 フローリング補修

「フローリングに傷がついた。業者に頼むほどでもないかな?」「自分で補修ペンを買ってみたけど、なんかうまくいかない」——フローリングの傷補修は、傷の種類と深さによって、DIYで十分なケースとプロに任せた方がいいケースがはっきり分かれます。

この記事では、傷のレベル別の判断基準・DIYでできる補修方法・プロに任せるべきケース・費用の比較を解説します。

1
傷の種類・深さで判断する

フローリングの補修はまず「傷がどの程度か」を見極めることが重要です。表面だけの傷と、下地まで達している傷では対処法が全く異なります。

レベル1
DIY向き
表面の擦り傷・細かいキズ
表面コーティングの傷。爪を引っかけても引っかからない程度の浅いもの。フローリング材の種類(突き板・挽き板・シート系)で仕上がりの差が出やすい。
→ 補修ペン・フローリング補修マーカーでDIY可
レベル2
DIY可能
凹み・えぐれ(下地まで達していない)
重いものを落とした凹み・椅子脚の跡など。表面材が剥がれていない状態。
→ 補修パテ・フローリング補修キットでDIY可。ただし色合わせに技術が必要
レベル3
プロ推奨
表面材の剥がれ・めくれ・広範囲の損傷
シート・突き板が剥がれている状態。広い面積にわたるもの。DIYで直しても仕上がりが悪く、かえって目立つことが多い。
→ 部分張替え・上張りをプロに依頼推奨
レベル4
要調査
床の沈み・ブカブカ・腐食
踏むと沈む・ぎしぎし音がする・黒ずみがある。下地の合板・根太が傷んでいる可能性。水漏れ・シロアリが原因のことも。
→ 表面だけ直しても根本解決にならない。原因調査が必要
2
DIYでできる補修方法

レベル1〜2の傷であれば、以下の方法でDIY補修が可能です。

🖊 補修ペン・マーカー
表面の細かい擦り傷・色落ちに。フローリングの色に合わせてなぞるだけ。最も手軽なDIY方法。色の選定が仕上がりのすべて。
目安:500〜2,000円
🪣 補修パテ・キット
凹み・えぐれに。パテを埋めて乾燥後に色を合わせる。専用キットはドライヤー(ホットメルト型)やパテ型など種類がある。色合わせに慣れが必要。
目安:1,500〜5,000円
📋 フローリングシート
傷が多い・広い範囲に手軽に対応したい場合。既存の上から貼るシールタイプ。仕上がりは本物のフローリングには劣るが手軽さは最高。
目安:3,000〜1万円(6畳)
💡 色合わせが最大のポイント:補修ペン・パテともに、フローリングの色に合った製品を選ぶのが成否を分けます。単色で合わせようとせず、複数色を重ねて木目に近づける「重ね塗り」の方が自然に仕上がります。補修前に目立たない端の方で試してみることをおすすめします。
⚠️ 賃貸の場合は要注意:賃貸物件のフローリング補修は、退去時の原状回復として貸主(管理会社)の指定業者で対応するよう求められる場合があります。自己判断でDIY補修を行うとトラブルになることも。まず管理会社に確認することをおすすめします。
3
プロに任せるべきケース
🔨 DIYで対応しやすい
  • 表面の細かい擦り傷・色落ち
  • 小さな凹み(下地まで達していない)
  • 1〜2箇所の局所的な傷
  • 仕上がりより手軽さ・費用優先の場合
👷 プロに任せるべき
  • 表面材の剥がれ・広範囲の損傷
  • 床が沈む・ブカブカ・異音がする
  • 水漏れ・シロアリによる腐食
  • 仕上がりにこだわりたい・売却前のリフォーム
  • 部屋全体の張替え・上張り
⚠️ 「床が沈む・ブカブカする」はDIYで触らない:床の沈み・異音は下地(合板・根太・大引き)の腐食やシロアリ被害のサインである可能性があります。表面のフローリングだけ張り替えても根本解決にならず、後から大規模な補修が必要になることがあります。まず原因を確認してから対処方法を決めてください。
4
費用比較:DIY vs プロ
補修内容 🔨 DIY 👷 プロ施工
細かい擦り傷(数箇所) 500〜2,000円
補修ペンのみ
1〜3万円
部分補修・出張費込み
凹み・えぐれ(数箇所) 1,500〜5,000円
補修キット
2〜5万円
部分補修
部分張替え(数枚) DIY困難
材料・工具の調達が難しい
3〜10万円以上
状態・材種による
全面張替え(6畳) フローリングシート:3,000〜1万円 15〜40万円以上
材種・下地状態・付帯工事による
上張り工法(6畳) DIY困難 10〜25万円
既存の上に重ねるため工期が短い
細かい擦り傷(数箇所)
🔨 DIY500〜2,000円(補修ペンのみ)
👷 プロ1〜3万円
凹み・えぐれ(数箇所)
🔨 DIY1,500〜5,000円
👷 プロ2〜5万円
全面張替え(6畳)
🔨 シート貼り3,000〜1万円
👷 プロ張替え15〜40万円以上
上張り工法(6畳)
👷 プロ10〜25万円

※上記はあくまでも目安です。フローリングの材種・下地の状態・施工範囲・付帯工事の有無により費用は大きく異なります。詳細はお気軽にご相談ください。

💡 上張り工法は費用と工期を抑えやすい:既存のフローリングを剥がさず上から重ねる「上張り工法」は、解体・撤去費用が不要なため全面張替えより費用を抑えやすく、工期も短い傾向があります。ただし段差ができるため、建具の調整が必要な場合や下地に問題があるケースには向きません。
5
住医やたべに相談するメリット

フローリングの傷・劣化は、壁紙・建具・水回りなど他の内装と同時に進むことが多いです。「フローリングだけ直す」より、まとめてリフォームすると費用・工期の両面で効率的です。

  • 「床が沈む・異音がする」という場合は、下地・水回りの状態もあわせて調査します
  • フローリング張替えと同時に、壁紙・建具・巾木もまとめて対応可能。内装リフォームを一括完結
  • 張替え・上張りどちらが適しているか、現地を見て判断・提案します
  • 水漏れ・シロアリによる床下腐食の場合は、原因調査から補修まで一括対応
  • さいたま市・川口市・越谷市・草加市など埼玉県全域に対応
💡 「どうせ直すなら」のタイミングで他の箇所もまとめて:フローリングを張り替えるなら、同時に壁紙・クロスも変えると部屋の印象が大きく変わります。職人の手配・養生・後片付けが一度で済むため、別々に依頼するより効率的です。

📝 この記事のまとめ

  • 表面の擦り傷・小さな凹みはDIY補修ペン・パテで対応可能
  • 表面材の剥がれ・広範囲の損傷・全面張替えはプロへ依頼
  • 床が沈む・ブカブカする場合は下地の腐食・シロアリの可能性あり。表面だけ直しても根本解決にならない
  • DIYの最大のポイントは色合わせ。単色ではなく複数色を重ねると自然に仕上がる
  • 上張り工法は全面張替えより費用・工期を抑えやすい選択肢
  • フローリングと壁紙・建具をまとめてリフォームすると効率的
「フローリングの傷が気になる」「床がきしむ・沈む」という方へ
まずは現状確認からご相談ください
傷の程度・下地の状態を確認し、DIY対応できる範囲かどうかも含めて正直にお伝えします。さいたま市・川口市・越谷市・草加市など埼玉県全域に対応。
☎ 0120-7-41880
フリーダイヤル|8:00〜19:00

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です